「フレンドようちえんは全職員が選択理論による人間関係技術を学び教育の現場で取り組んているようちえんです。」学校法人 釧路学園 北海道学院

自然と人間を愛する教育フレンドようちえん

フレンド幼稚園

フレンド幼稚園は、自然豊かな北海道・釧路市内に3園あります。いずれもグラッサー博士の選択理論を取り入れ、独自の教育プログラムで保育活動を行っています。

教育方針

特 徴

◆「選択理論」をベースにしたコミュニケーションと指導
選択理論をベースにした教育では、大声で叱ったり、罰を与えたり、脅したり、モノや褒美で釣ったりなどで人に何かをさせることはありません。
また何かうまくいかないことがあっても誰かのせいにしたり、制度やルールのせいにしたりすることをしません。
障害は何か、どうしたらうまくいくかを考え、よりよい方法や方向を選び、問題を解決し進んでいける、そんな教育環境を作り出しています。
◆あそびを中心に(リズム体操、自由遊び)
子供たちは遊びから様々なことを学び、また心と体も遊びを通じて成長すると考えています。
◆幼児自ら気づかせる(SI遊び、子ども体操など)
自分で考え、自分で気づくことを大切にします。
◆個性を伸ばす(絵画、粘土、どろんこ遊びなど)
「集団生活」の中で一人一人の「個性」を育てることが、幼稚園教育の使命だと考えております。
◆ものごとをやり通すチカラを育てる(立腰舞踊、和太鼓、発表会など)
一つのことをやり抜く前向きな子どもに育つのに役立つ活動を取り入れ、実践しています。
◆適切な時期に適切な教育を(SI、ことば遊び、わらじ保育など)
一人ひとりの幼児の発達を、理論および幼児の実態の両面から正しくとらえ、「最も適切な時期に、より適切な環境と、的確な方法をもって指導する」という考え方です。「早期教育」とは全く異なる考え方です。

学習内容

●SIあそび

図形や希望あそびをしながら子どものこれからを生きていく土台(集中力・創造力・記憶力)を育てます。そのためSI遊びは、子どもに教えるのでなく気づかせる方法をとります。着眼点をほめ、尊重していくと子どもの気づきはどんどん広がり、指示語や命令語や禁止句がなくても、子どもは先生の話をきいてくれます。

●リズム遊び

故斉藤公子氏が考案したリズム遊びは、ピアノの音に合わせて色々な動物を身体で表現し、自由に動きます。手や足の指先の筋肉までしっかり伸ばすことによって、脳への刺激をあたえ言語面の発達を促し、更に身体の筋肉を使うことによって、丈夫な身体を作ることができます。

●はだし保育(わらじ保育)

わらじ・はだし保育が土踏まずの形成(足の骨が完成)、そして反射神経を育てます。 身体が丈夫になり風邪をひきにくくなります。

●立腰保育

やる気のある子に育つためにとても重要な、立腰! 正しい姿勢で何にでもやる気を持って取り組めるようにと心掛けております。 また、落ち着きのある子になります。(集会などで正座、黙想をします。)

●ことば遊び

絵本をみんなで読みながら、ことばの楽しさ、そして集中力をつけていきます。その結果、ことば、漢字を覚えることになります。(1日10分) 「なぜ、ひらがなではなく漢字なのか」ひらがなは子どもにとって覚えるのがとても難しいですが、子どもは漢字を図形として覚えるので簡単に覚えます。簡単に覚えますので、ことばが好きになり、そして興味を持ちます。興味を持つと子どもに意欲が出てくるのです。

●子ども体操

幼児体操専門の先生が楽しく教えてくれます。(月3~4回) 子ども達は身体を動かすことの楽しさを覚え、みんな生き生き、はつらつと運動しています。

●英語遊び

英語の先生とのふれあいを通してたのしく英語を覚えます。あそびの中で自然と目や耳から入ってくることで英語が好きになり、無理なく話せるようになります。(月2回程)

●民謡の継承と和太鼓

昔ながらの伝統あるソーラン節、花笠音頭、荒馬など、その踊りの意味を子どもたちなりに考えたり、話し合ったりしながら、元気に踊ります。和太鼓は力強くたくましい姿でみせてくれます。

●発表会

年に一度、学園・学院合同で専門学校の体育館を使って、盛大に発表会を行います。1000人を超えるお客さんの前で演じることは、子供たちの大きな自信と経験となって記憶に残ります。集団での活動、緊張感、達成感、感動、そしてやり遂げることの大切さなど、最高の学習の場だと考えています。