フレンドようちえんでは、
北欧諸国で始まりました「森のようちえん」
を参考に
自然体験保育
『フレンド森のようちえん』
を行っています。
公園等の圏外保育とは異なり、自然に近い公園や森などで自分から遊びを探すなど、様々な気付きを通して、子どもが主体的に活動出来るような体験学習を行います。
子どもは色々な発見、体験で森が大好きです。
フレンド森のようちえんの活動は、森の幼稚園指導者・危機管理の資格者が中心となり、1クラスの活動を4〜5名の先生で園児を見守りながら行っています。
「もりんどの森」とは?
フレンドようちえん所有の森
(釧路町遠矢 村田公園の隣)
7000 坪の土地に小さな山と沢もあります。
もりんどの妖精が住んでいる?
※「森の幼稚園指導者講習」「危機管理講習」修了者がリーダーとなって色々な体験をしていきます。(森林公園、村田公園、その他の私有地などでも活動します。)